サイバーハラスメントを避けるではなく無くすために

私は自分が#MeTooしてから今日まで、できる限り私に来るものに対抗してきました。今、Twitterで闘っています。
私がずっとしてきたのは「嫌がらせの可視化」でした。

私がしたいと思っているのは、
「嫌がらせさせられている人が発信を控える、Twitterをやめる、鍵をかける」
という社会から 「嫌がらせをしている人が嫌がらせをやめる」
に社会に変えることです。

インターネットはなくてはならない場所

Twitterは多くの女性運動を作ったと思います。 ここ数年、Twitterがなかったら生まれなかった運動は少なくないんじゃないですか?
それなのにTwitterをやめた方がいいと言う人は、本当に女性差別をなくしたいと思っているのだろうか。 Twitterやらない方がいいに決まってるじゃん、アンチからしたら。

だって私、Twitterなかったらフェミニズムに出会ってないし、#MeToo もできなかったし #KuToo も生まれなかった。
今大好きなフェミニストのみんなと出会ったのもTwitterです。

Twitterから声が上がることを嫌がる人たちの嫌がらせに乗ってTwitterやめたら、相手の思うつぼじゃん。
私に限らず、これまで多くの女性やフェミニストが嫌がらせでTwitterをやめたり鍵をかけました。 活動の場を奪われて喜ぶのは誰か?もう一度考えた方がいい。 私は嫌がらせされてTwitterやめるとか絶対いやだから。

その為に、一時的に嫌がらせが増えても仕方ないと思います。(実際には増えているのではなく、私が今集中して見せているだけでここ2年間ずっと継続してこんな感じです。) 私が1番嬉しいのは、ハッシュタグ #石川優実さんへの誹謗中傷をやめろ をつけて発信してもらうことです。これが一番、今気がついていない人に届くから。 こういうことされてたなんて知らなかった、で終わらせたくないです。

私がこうやってRTしたり言い返したりしなければ、こうやって私に来ているものが皆さんの目につくことがあまりなかったのだと思います。 Twitterの仕様上、誰かがこういう目にあっていてもあまり気づかれにくくなっていると思います。 その結果、助けることもできないこともある。

ずっと私が嫌がらせに晒されていることを知っている人もいると思います。
私だけじゃないです、多くの女性がインターネット上でこれまでずっと。 できれば見て見ぬふりはしないでください。終わらせたいです。
私を助けて欲しいわけではありません。私は別に助けるべき存在じゃない。 オンライン上での女性への嫌がらせをすべてなくすためにやっています。 インターネットをやめて受けないようにする方法じゃない、サイバーハラスメントを撲滅するためです。

「相手にしたら負け」「スルーすればいい」「同じ土俵にのらない」「反応したら図星」
これって全部嫌がらせをして相手を黙らせたい人たちにとって、どれだけ有利なことかまだわからないんですか?
皆さんずっとこうやってスルーしてきて、今誹謗中傷や嫌がらせ日本から減ってますか?

何をしてもどんなひどいことをしても何も言わない人、黙ってる人、怒らない人は都合がいいですよね。 そう思います。
私はわきまえた人だけではなく、どんな人間でも安全な場所で自分の思いを発信できる場所を絶対に作ります。
嫌がらせを受けることは仕方ないことなんかじゃない。 どんな嫌いな人間でも安心して自分の意見を発信できるようにならなければ、平等とは言わない。

「真っ当な批判」とは何か

全然やってる本人が気がついてないのが、 私の意見を変えようとしたり 私が思ってないことを勝手に決めつけたり です。
それらは丁寧な言葉で一見分かりにくいのかと思いますが、ハラスメントです。

例えばですが、「炎上させるのが目的だから」と私に行ってくる人がいますが、私はただ自分の思ったことを言っているだけです。
でも、その人は本気で「石川は炎上させようとしている」と思い込んでいます。自分の妄想なのに

私の言うことが自分の考えとは違った時に、「悪意があるに決まっている」と決めつけ話してきます。
それが自分で気がつければよいのですが、多くの人が自分の思い込みを事実だと勘違いしてやってきます。

「炎上させようとするな」と言われても、私は炎上させようとしてないのに。

決めつけられて2年間ずっと「批判」とやらをされてきました。
「煽るな」「攻撃するな」「炎上させようとするな」「分断させようとするな」「意図的に男を貶めている」「男が嫌いなだけ」

これ全部、私が言ったことじゃないです。 私の事を誰かがそう判断し、それを事実として広められているんです。

「それはお前だろ」と言いに来る人がいますが、こうやって私の気持ちを勝手に決めつけてそれを事実だと思っている人からしたら、「こっちが勝手に決めつけていると決めつけるな」となるでしょう。でも、よくよく考えてください。ここでテーマにしているのは「私の意図や気持ち」の話なんです。
そんなの私にしか分かるわけがないんです。逆に、私だけは「相手が勝手に決めつけている」とわかるわけです。

本気で「自分がそうだろう」と思ったことを事実だと信じている。
自分の想像と私の思いが別のものであるということが、本当にわかっていない。

他人が私について「石川はこう思っている」と発信し、他の誰でもない私のことなので「私はそうは思っていません」と訂正しに行くと
「人に意見を押し付けるな」と言われます。
そういうことがずっとずっと起きています。
私のことは私しか知りません。どうか、私が何に対して何を言っているのかは確認してください。

他人と自分の境界線を

そしてこういうできごとを「誹謗中傷ではない、批判だ」と言われています。
私の言葉を他人が勝手に解き勝手に意図や気持ちを決めつけ広められるのは、もうたくさんです。

これを言うと、「お前も他人を勝手に悪意があると言ったじゃないか」といわれますが、これもまた私の言っていないことなんです。
私は「悪意があってもなくてもやめて」と言い続けています。ここもまた曲解されるんです。
勝手に「石川は悪意があると思い込んで拒否してるんだ、こっちは悪意なんてないのに。それは間違っているから批判しよう」と。
だからみんな私に「悪意はないのになんで怒るんだ」とずっと責めてきます。そして勝手に「良かれと思っていってやったことを勝手に悪意とみなして逆切れした石川」と広められるんです。でも私は相手に悪意があってもなくても、嫌なことに嫌だと言っているんです。

このどうしようもない、とてもつなくわかりにくい印象操作にずっと苦しめられています。
どうか自分と私は違う人間だと認識してください。
私はあなたの想像したような思いを持っていないことがほとんどです。

そして、なんでこれが通じないかと言うと根底に「女は嘘をついている」も関係していると私は思います。
「『炎上させようしていない』と言っているけど本当は炎上させようとしているに決まっている、なぜなら女は嘘をつくから。だから自分が言っている『炎上させようとしている』が正しいんだ」と。さて、これは私の決めつけですか?だったらなんで目の前で「私は炎上させようと思っていない」と言っている本人がいるのに、ずっと「石川は炎上させたいと思っている」と信じて思い込み続けるのでしょうか?自分が真実で、石川は嘘をついているに決まっているという決めつけがある以外に私には考えられません。

説明しても説明しても全く伝わらないのはわかります。 この状況をなんとかしなければと思います。
こうやってふわっとなんとなく、 「女は嘘をつく」とか「露出してる女は誘ってる」とかが作られてきたのだと思います。
思い込みを事実かのように話す人たちを放っておいた結果、今そうなっているのだと思います。
なんの根拠もなく事実かのように断言できてしまうということを、Twitter上の気軽なつぶやきでもやめなければと思っています。

自由に発言する権利の中に「自由に石川優実の意図や内心を決めつけてもいい権利」はありません。
他人は私じゃないから、そこに書かれている私の内心か本当か嘘かの判別なんてつかないでしょう。
それに対して「私はこんなこと思ってないし言ってもない。勝手に妄想で批判することは批判とは言わない」と言い続けているんです。

「真っ当な批判」をしてくる人が「石川優実の内心は石川優実にしかわからない」と理解しないならば、そりゃあ誹謗中傷だとは思えないですよね。
殴られたのは私なのに傍から見て 「殴られたようには見えないから殴られてないんだ、だから石川から殴ってるんだ」 。
でも、傷を負ったのはあなたではなく私です。私が痛いからやめてと言ってるのに「痛くないでしょ」と言う人が沢山います。
私が痛いかどうかを他人がきめるんです。私じゃないのに。

石川氏の放った「下劣な人間」発言は、明らかに故意に相手を貶め、傷つける目的を持って「故意」に発せられたもの

明らかに故意に相手を貶め、傷つける目的を持って「故意」に発せられたもの

ここの部分がこの人の意見であり、私の心ではありません。でも、この人は本当に私が明らかに故意に相手を貶め、傷つける目的を持って「故意」に発したと思い込んでいるんです。事実は私は嫌なことをされてとても傷ついた。下劣な行為をされたと感じたのでそれを拒否の気持ちと共に伝えた。

もっと言うと、「下劣な人間」と最初に言ったのは私ではありません。別の方が注意するときにその言葉を使い、その後周りがその言葉だけを取り上げて誹謗中傷だと大量に言い迫ってきたので「なんで下劣な行為をした人に下劣な人間だと言ってはダメなんですか?」と言いました。

これは丁寧な言葉だし、一見「真っ当な批判」に思えるかもしれません。でも、事実と違うことに対する批判は本当に「真っ当」なのでしょうか?
こういったものばかりだったので、私はこれらを誹謗中傷だと言い続けました。しかし、相手は本当に私が明らかに故意に相手を貶め、傷つける目的を持って「故意」に発したと思い込んでいるから、真っ当な批判のつもりなんです。そりゃあ私の心は私にしかわからないので、私は誹謗中傷だといい相手は批判だというでしょう。でも、私の心の中を知っているのは世界に私一人しかいません。

私がどういう意図でやったのかなんて、私にしかわからないことです。

どうか、他人を勝手に決めつけてその勝手を元に批判することはハラスメントであると知ってください。

ストーカー性のある行為

あなたに私のことを決める権利はない

そして、私は、女性は、他人からジャッジされる存在じゃありません。

私は皆さんの気にいられるために生きているのではありません。
なんで皆さんは私の気に入るように生きてくれないのに、私だけ皆さんの気に入る私にならなければいけないのですか?
なんで皆さんの言う「これは女性差別ではない」は通るのに私の言う「これは女性差別だ」は通らないんですか?

なんで皆さんの言ったことが正しくて、私の言ったことが間違っているんですか?
なんで皆さんが私に言う「頭悪い」は本当で、私が皆さんに思う「頭悪い」は「石川に理解力がないだけ」になるんですか?

皆さんが私を評価できるならば、私だって皆さんを評価できるはずです。お互い様です。
自分の評価だけが現実だと思い込むのはやめてください。

そして、一人の人間に数年にわたってへばりついて、毎日毎日リプライを送らずにはいられなくなってしまうその原因をきちんと自分で見つけてください。今、幸せですか?それで本当に満たされていますか?
依存症は終わりはないです。やればやるほどやめられません。しかし、根本的なストレスが解消されてないから続けてしまうのかもしれません。

それだけ自分を大切にできていないのかもしれません。自分の知らないところで、自分にストレスが溜まっているのかもしれません。
自分を救えるのは自分しかいません。
どうか、私のことではなくて自分のことを最優先に考えてあげてください。よろしくお願いいたします。

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