Twitterをやめてからの心の状況記録

記録として残しておきます。

私は自分の心の状態を書いているのは、構ってほしいからではなくて(むしろ放っておいてほしいです)
①文字にすることで自分の心が整理される
②もしかしたら何百年後とかに、日本のフェミニストへのオンラインハラスメントについての研究などがなされるかも知れなくて、その時の資料として使われたりすることもなくはないかなーと思っている
③被害当事者の心境を考慮されないことが多いなと感じているので、正直な気持ちを記録しておきたい
上記の理由です。

被害に遭い続けて希死念慮と戦っていますが、死にたくないから闘っているのであって「本当に死にたいのなら〜」とかいう批判は全くの的外れだし(本当に死にたくないっつってんの)、「死なないでください!って言葉待ちだろ」とかいう批判は「死なないでくださいって自分にずっと思ってるし人に言われたところでそりゃそーだよとしか思わないのでわざわざ言ってこないでほしい」と思っているのでこれも全くの的外れです。

繰り返しますが上記理由で書いています。自分の言葉がねじ曲げられて受け取られ続けて死にたくなっている部分が大きいと思いますので、もうやめてください。

Twitterをやめて、精神状態は悪化しています。

結論から言うと、Twitterをやめる前よりも精神状態は悪化しています。
元々初めて電車内で過呼吸みたいになった2020年の1月くらい(だったかな?)に心療内科にかかってパニック障害か適応障害か、みたいな診断をされたのですが、その後も自分への誹謗中傷を目にするたびに過呼吸になっていました。

ただもちろんいつもいつもではなくて、反応してしまう時もある、という感じでした。
コロナになってテレワークになって、あまり電車に乗らなくてもよくなったので働く環境としてとても恵まれていたと思います。(やっぱり電車や人がたくさんいる場所に行くのが怖かったというのもあります)

それが、Twitterをやめてから一つ目にするだけでもうダメになってしまって。インスタや仕事のお問い合わせに嫌がらせが届きます。数もTwitterと比べたら全然少ないです。今までだったら大したものじゃないと思おうとしていたものだったけど、Twitterやめたのにという絶望感と相まってきついのかなと思います。

前回のブログにもちょっと書いたと思うのですが、お酒を飲んでなんとか紛らわせていた部分がありました。ただ、最近お酒を飲んで勢いで死んでしまったらどうしようと思うようになってすごく怖いので禁酒しています。(禁酒3週間目。アルコール依存症外来にも通っています。精神科と一緒になっているので併せて話を聞いてもらっています。)そのため、これまではお酒で麻痺させていたダメージを今はシラフで受けなきゃいけなくてというのもあると思います。でもだからと言って飲むとその時は良くても次の日がもっと落ち込むので、どっちをとっても地獄って感じです。

どんなことが起こると精神状態がダメになるのか

私が一番パニックを起こすのは、デマや自分が言っていないことに対して大量の「批判」がつくことでした。

例えば最近だと、私がツイートした「団体の正式な表明として木村花さんの名前は出していない」という発言を「木村花さんの名前を出したことはない」と捏造され、団体の正式な表明ではないところで花さんについて触れたことがあるものを持ってきて「出しているじゃないか、嘘つきだ。人としての一線を越えてしまった」と書かれ広められていることが頭から離れず、思い出すたびに過呼吸になり涙が止まりません。その日は外に出ることもできなくなって、ベッドから出られなくなります。

で、こういうデマ系って現時点での解決方法がマジでなくて、Twitterの報告にも「デマ」と言う項目はないですし、止めることもできないし、情報開示してってやるのには1年以上かかるわけですね。(現在3件開示請求中のものがあります)なので、いますぐの解決方法がないんです。そういう時は、さっき書いたようにお酒を飲んで思考を麻痺させてこのことを考えないようにする、という方法を取るしか自分には思いつきませんでした。眠るのが一番健康にも良いのでしょうが、そもそも眠りにつけなかったりするので。

対処療法は大体やったしやり続けている

よく「自分の楽しいことをしてください」ってアドバイスとかもらうんですが、やってるんですよね。かなり意識して自分の好きなことに時間を使ったり、好きなものを食べたりってこの何年間はやってきました。カウンセリングにかかったりもしているし、自律神経を安定させるために朝に散歩したり好きな映画やドラマをを見たり、都内でホテルに泊まって気を紛らわしたり、湯船に浸かるようにしたり大好きなスーパー銭湯に頻繁に行くようにしたり、ドライブに連れて行ってもらったり(車に乗るのが好き)夜景や自然のあるところに行ったり、もうダメだって思ったら突発的に地元の友達に会いに行ったり、仕事がある程度融通が効くのでかなりやってきました。自分の心が安らぐ、喜ぶようなことはやり切ったし今もやり続けているんですよね。

でも、それらって結局対処療法な訳で、それでもう追いつかなくなっているっていうのがあるんです。それをまずわかってほしいなと思っています。

こういう心の状態について書くと、必ずこういうアドバイスをいただくんですが、言われることってもう大体やっていることだったりするし、自分自身フェミニズムに会う前から心理学や自分と向き合うこととかずっと学び続けてきているし(独学だけど)、やれることはやってきてプロのカウンセリングも受けてとやっているわけなんです。それに、プロのカウンセラーや先生が必ずしもオンラインハラスメントに理解がある保証はないですしね・・・今かかっている先生はフェミニズムにも理解がありすごく助かっていますが。

そして今現在も進行中の被害があるからこういう心の状態になってしまうわけで、そこに「好きなテレビや音楽を聴いてください」とか言われるとまるでこうなっている原因が私が自分の好きなことをしていないからだと言われているようで余計きついんですよね。良かれと思っておっしゃってくださっているのはすごくよくわかるんです。でも、その良かれと思ってくださるアドバイスは全然効果がないんですよ、この場合は・・・

じゃあ何がいいかって、やっぱり今のこの現状を根本的に変えていけるような話ができると私は一番心が落ち着きます。
昨日今日またどうしようもなくなっていたのですが、そういう時に「今こういうことが進んでいて」「これがここで止まっていて」という確認ができることできちんと根本的に解決しようと動いているんだなという、本当の解決方法への道のりとか提案が感じられると私は安心します。逆にそこが止まっていることで苦しくなってきた部分もあったのだなと。
特に止まっていて「それが一体いつ再開されるのか?」がわからないというのが一番苦しいのです。待ち続けたらずっと待たなければいけないかもしれず、一生問題が解決されないかもしれないから。

私がもうダメだと、死にたくなるのは結局誹謗中傷が届く時や、言っていないことがどんどん広まっていく時です。これがなくなれば問題は解決なんです。それ以外のその場しのぎの解決法はやっぱり限界があるなと感じます。なんとか数年は耐えてきたけどね・・・

進んでいるように思えて、実際に受けている被害は全然なくなっていないというのが自分の実感です。

お願いがあって、皆さんに吐き出すことで楽になる反面、対処療法を勧められるのはきついのです。
できれば、一緒に社会をどう変えていくか、という計画を立てたり話し合いができるのが私には一番合っている治療法なのだと思います。人それぞれだと思うので対処療法のアドバイスを求めている人もいると思うのですが。もしなんとかしなければと思ってくださる人がいたら、何か私に声をかける前にそれを思い出してもらえると嬉しいです。

Twitterをやめてからの心の状況記録” に対して1件のコメントがあります。

  1. 伊藤文 より:

    以前、「KuToo」の本を読んで、石川さんのツイッターを見てみようと思ったのですが、いろんな方の文章が並んでいて、仕組みがよくわからなかったです。なので、非SNSユーザーにとっては、異文化な感じのするツイッターより、ブログや本、直接の発言(近くに来られた時の講演と、この前zoomのトーイベント見ました)などの方が身近でありがたいです。個人的な感想ですが。

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