2026年3月21日(土)関西日仏学館にてトークディスカッションに登壇します。
アンスティチュ・フランセ日本(関西日仏学館)にて行われる
【現代の声 #2】ジェンダー問題:社会、創造、日仏の交差する眼差し / 【Voix contemporaine #2】Questions de genre : société, création et regards croisés France-Japon
に石川が登壇し、在京都フランス総領事サンドリン・ムシェさんとトークディスカッションをします。
詳細と予約はこちらから
https://egalite-genres.peatix.com
日時: 2026年3月21日(土) 14:00〜
会場 : 関西日仏学館 (京都)、稲畑ホール (一階)
料金・予約 : 入場無料、要予約 ※キャンセルの場合は必ず事前にご連絡ください。
言語 : フランス語・日本語 (逐次通訳あり)
主催 : 関西日仏学館
共催 : 在京都フランス総領事館
プログラム
14:00~ 15:30 ディスカッション 1 : ジェンダー平等について語る:フランスと日本 交差する視点
ジェンダー平等をめぐる問いが社会のさまざまな領域に広がる今日、このトークでは、フランスと日本における現状を、実施されている公共政策や社会の変化という視点から考察します。これらの変化は、ジェンダーをめぐる議論のあり方そのものを大きく揺さぶり、再定義しつつあります。
経済的・政治的な指標だけでなく、このディスカッションでは、今日の公共的な議論を形づくっているテーマにも目を向けます。たとえば、暴力や同意をめぐる問題、仕事と家庭における役割分担、社会規範の変化、若い世代への影響、さらには平等とウェルビーイングやメンタルヘルスとの関係などです。また、近年の社会運動が、これらの問題についての発言や可視化のあり方にどのような影響を与えてきたのかについても考えます。
では、こうした問題は今日どこで、どのように語られているのでしょうか。どのような場が率直な対話を可能にし、またどのような条件がそれを難しくしているのでしょうか。文化や世代の違いは、発言すること、そしてその声が受け止められることにどのような影響を与えているのでしょうか。
多様な立場や経験を交差させながら、このトークでは、フランスと日本における現在進行中の変化を読み解き、両国のあいだで共有されうる言葉と対話の条件について理解を深めることを目指します。
パネリスト :
サンドリン・ムシェ 在京都フランス総領事
石川優実 俳優、#KuToo運動提唱者
司会:斎藤文栄 W7ジャパン共同代表、公益財団法人ジョイセフ シニア・アドボカシー・アドバイザー、国際女性の地位協会理事
15:30~ 15:45 休憩
15:45~16:00 能の演目
仕舞「八島」能楽師: 衣斐 愛
仕舞「羽衣キリ」能楽師: 坂口 侑
16:00~ 16:15 休憩
16:15~ 18:00 ディスカッション 2 : アートとジェンダー:表象、キャリア、権力との関係
今日、ジェンダーの問題はどのように芸術の世界に現れているのでしょうか?このトークでは、それらが作品や、アーティストのキャリアパス、そして創作環境にどのように影響を与えているのかを探ります。
現代アートにおいて、女性性、男性性あるいはマイノリティのアイデンティティはどのように表されているのでしょうか?アーティストたちは、どのようにしてこれらの問いを自身の作品の中で捉えているのでしょうか?また、機会へのアクセス、制度的な承認、コレクションや展覧会、あるいはアートディレクションにおける女性やマイノリティの位置づけなど、作品そのものを超えて今もなお芸術界を構成しているのは、どのような現実なのでしょうか?
アーティストやキュレーター、専門家の経験を交差させ、このトークでは、進行中の変化や根強い不均衡、そしてアートシーンの変容に貢献する取り組みを明らかにすることを目指します。
パネリスト :
天田万里奈 キュレーター
ジャゴー オオナリ・ロリアンヌ 日仏文化プロジェクト・コンサルタント、日仏女子力会員
司会:
フェラン・アガット 日仏文化プロジェクト・コンサルタント、日仏女子力会員
18:00~20:00 : 懇親会・DJセット
![石川優実 [Yumi Ishikawa] Official Site](https://ishikawayumi.jp/wp-content/uploads/2024/06/石川優実-3.png)
